江戸小紋/Edo-komon

絵:荢ヶ瀬みわ

江戸小紋は、東京を中心に作られる細かい柄の着物です。1955年に東京都の小宮康助が人間国宝に認定された際に「京小紋」と区別するために名づけられました。元々は、武士の礼装に用いられていたものです。

キャラクターデザインポイント

①江戸小紋は武士の裃として使われていた
江戸小紋は、現代では女性の訪問着やカジュアル着など女性も着ることができる着物です。ですが、元々は大名の裃と呼ばれる礼装に使われる柄でした。そのため、江戸小紋も裃を付けています。
②メイクは歌舞伎っぽい
実は、武家に発達した小紋は格式が高く一般庶民の着物の柄としては恐れ多いというイメージでした。それを変えたのが当時のファッションリーダー「歌舞伎役者」。だから、メイクや小道具も歌舞伎要素が入っています。
③庶民に愛された江戸小紋柄「宝づくし」のワンポイント
武士の江戸小紋の代表柄が「鮫小紋」などの定め柄なら、庶民の代表文様は「七福神」「宝づくし」といった大柄の文様。全体的に武士っぽいイメージでキャラクターはデザインしましたが、ところどころに庶民の愛した江戸小紋ポイントが入っています。

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